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不動産売買FC会社の乗り換えはできる?異業種からの場合は?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/07

不動産売買のFCに加盟し業務を続けていると、自然と様々な異業種や同業者のFCについての情報が入ってくるものです。それらを見ていると今のところよりも別の不動産売買FCのほうが利益を得られそうだと思ったり、今とは全く異なる業種のFCがとても魅力的に感じたりします。ここではフランチャイズの乗り換えについて解説していきます。

乗り換えが可能かどうかについて

フランチャイズ会社の乗り換えが可能なのかについてですが、そもそも不動産売買事業のみならず、フランチャイズ展開をしているすべての企業は、加盟している店舗に対して元会社に競合避止義務という規則が設定されています。

これは自分の会社のビジネス手法が外部に漏れないようにするための規則です。フランチャイズ会社を変更するという事は自社のビジネス手法が外部に漏れてしまう可能性がとても高くなります。これらを踏まえると、FCを乗り換えるという事は大変難しいと言えるでしょう。

とはいえ、一度契約をしたら半永久的に契約を結び続けなければいけない、というわけではありません。それならば開業停止期間を短くすればと考える人も居るかもしれませんが、FCビジネスを行う上では、契約期間は厳守するという事が契約を結ぶ際の規約に書かれています。

ですから契約期間中に突然契約を破棄し、無理やり契約解除すると違約金が発生すると考えておいたほうが良いでしょう。違約金は元会社に対してだけではありません。お店を出すためには店舗が必要です。

FC用の店舗というのは基本的に不動産会社が所有している土地を借り入れて設営することになります。店舗用の賃貸物件には一定の契約期間が設けられているので、この契約期間中に契約を解除し、退去するとなった場合は不動産会社に対しても違約金を支払うことになります。

乗り換えができる可能性があるケース

しかしながら、契約期間が切れなければ乗り換えが絶対にできない、というわけではありません。例外的に契約期間中でも乗り換えができる可能性が生まれるケースがいくつかあります。

まず1つ目は現元会社が倒産、または経営難に陥るときです。フランチャイズ展開をしている企業というのはほとんどが一般的にも名前が知られている大企業なので、可能性としてはとても低いですが、それでも過去にだれもが知っている企業が倒産したり、経営難に陥って事業を大幅に縮小する、といったケースは何度もあります。特に何らかの手段で元会社が倒産の危機にあることをした際には、別会社への加盟も検討しておかなければ失業する恐れがあります。

次に元会社から不当な解約指示を出されたときも乗り換えが認められる可能性が出てきます。例えば親会社が大幅な減収によって経営難に陥って事象の縮小を余儀なくされ、それによって突然契約を解約すると辞令が出された場合などはこのケースに当たります。

しかしながら、乗り換えを認めてもらうためには元会社に対して裁判を起こし、自分の正当性を証明しなければいけません。裁判を起こすためには弁護士を立てる必要があるので、弁護士への報酬が必要ですし、裁判を起こすための費用も必要です。また手続きする際には手間がかかることと、元会社が手抵抗論の姿勢を見せればそれだけ裁判が長引くことも覚悟しておかなければいけません。

別業種から不動産売買FCへの乗り換えは可能か

では、別業種から不動案売買FCへの乗り換えは可能なのでしょうか。実は別業種への乗り換えというのは、親会社とのもめ事を起こさずにフランチャイズ会社を変更する方法として、とても有効なものとなっています。

異業種であれば、同業者ではないので、場合によっては現在の事業を続けながら異業種に参入することが出来ます。その後現在のフランチャイズの契約期間が終わった時点で、異業種のフランチャイズ1本にすれば契約内終了による違約金も支払わずに済むでしょう。

異業種フランチャイズに乗り換えるための具体的な手順ですが、まずは気になっている異業種のフランチャイズ会社とコンタクトを取ります。問い合わせは電話かメールが主になるでしょう。説明会の日程を確認し、説明会当日になったら現地へ赴いて説明会に参加します。

そして、その場で担当者との打ち合わせに入りますが、この時に現在別会社のフランチャイズに加盟していることを伝えましょう。すると、新しく契約を結ぶ際には同時進行で進めても構わないのか、あるいはいったん現フランチャイズとの契約を終了させてからでないと契約はできないのかなど、契約についての説明があります。

その後は説明会の指示に従って新しいフランチャイズ会社への加盟に向けての手続きを進めていきます。特に現行のフランチャイズと同時進行の場合は業務に差支えが無いよう気を付けましょう

 

フランチャイズ契約を結んだ際には一定の契約期間が設けられていることから、例外を除いて乗り換えは難しいと言えます。しかし異業種であれば、現事業を続けながら準備を進めることが出来る場合もあり、スムーズに乗り換えできるでしょう。

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