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不動産FC開業を目指すなら!知っておきたい売買仲介と賃貸仲介の違い

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/05/11


顧客とのコミュニケーション方法や不動産関連の法律知識など、不動産FC開業を考えている場合に必要な情報は山ほどあります。中でも今回は不動産業者が担うことの多い、仲介業の種類についてご紹介します。売買仲介と賃貸仲介の細かな違いについて知っていることで、顧客目線に立ったサービス提供ができるようになるでしょう。

不動産売買仲介とは

不動産の売買をよりスムーズに、そして売る側にも買う側にもメリットがあるような取引をサポートするのが不動産売買仲介です。仲介を依頼せず、個人間で売買を行うこともできます。

しかし直接のやり取りは法的なトラブルに発展しやすいため、手数料を払ってでも不動産業者に仲介して欲しいという場合が多いです。

■売主から依頼を受けて不動産を査定する

不動産売買仲介の第一歩として、まずは売買の対象となる不動産があることが前提となります。ではどのようにして不動産を見つけるのかというと、不動産業者で働く社員が営業を行うことが基本です。不動産FC開業を目指すなら、この営業のスキルは必須となってくるでしょう。

また開業以前に繋がりのあった顧客から、不動産を売りたいと相談を受けることもあるかもしれません。いずれにしろ不動産業者から不動産の売却を強制することはできないため、どれだけ売主の心を掴めるかが重要になります。

■売主は不動産業者を査定額などで比較検討する

一方の売主は、どこの不動産業者に売買の仲介を依頼するか検討する立場です。たとえば引っ越しや家のリフォームを検討している際に、専門業者の見積もり比較サイトを利用した経験を持つ方は多いのではないでしょうか。

不動産売買仲介も同様に、見積もり比較サイト経由で顧客を獲得する機会が増えてきています。売手によって、とにかく高く売りたい、信頼できる業者に任せたいなどニーズはさまざまです。不動産業者として正確な査定額を出す能力や資格保有者の確保、確かな実績などが仲介を任せたい動機となるでしょう。

■買主は広告や仲介業者からの紹介で不動産と出会う

不動産購入は相当な資金が必要です。不動産業者の仲介を依頼すれば、希望の価格帯など不動産の条件を妥協せず選ぶことができます。交渉の最終段階でも、売手との直接的なやり取りでなければ契約中断も気兼ねなく申し出ることができるでしょう。

不動産賃貸仲介とは

就職や結婚などでライフスタイルが変化するタイミングでは、「まず不動産売買よりも賃貸で物件を探す」という方が多いのではないでしょうか。

■不動産業者に来店する顧客に対応する

不動産売買仲介での営業とは異なり、賃貸仲介を依頼したい顧客を店舗で待つのが基本となります。不動産業者は不動産のオーナーと仲介の契約を結び、業者のサイトや広告などに賃貸を掲載して集客を行います。

そして顧客は数ある賃貸の中から希望条件に合ったものを見つけ出し、その賃貸を取り扱っている不動産へ足を運んで仲介してもらうという流れです。

■顧客への細やかなサービスが差をつける

一つの賃貸をいくつかの不動産業者で取り扱うという場合が多いです。仲介手数料など契約金が同じとなれば、顧客は接客の質で不動産業者を選びます。よりわかりやすい説明や親しみやすいコミュニケーション、漏れのない契約手続きといった技術を磨くことが大切です。

不動産売買仲介のメリット・デメリット

不動産を売りたいけれど、売る相手を探したり査定業者を選定したりといった作業を一人でこなすのは大きな負担です。不動産業者に仲介を依頼すれば、営業によって買い手を探してくれるので手間が省けます。買手も同様に、不動産購入の手順などがわからなくても全て仲介によってサポートが受けられて安心です。

また査定や契約書類の作成などのやり取りも行ってくれるので、契約途中でトラブルが発生した際も売手・買手の直接的なやり取りが発生せずに済みます。ただ仲介を挟むということは交渉が発生するということになり、契約成立まで時間がかかることを意味します。「早く不動産を手放したい」もしくは「早く不動産を購入したい」と考えている場合は向いていません。

不動産賃貸仲介のメリット・デメリット

賃貸を探す時には、やはり多くの物件を扱っている不動産に依頼するのが一番便利です。賃貸のオーナーも不動産に仲介を依頼している場合が多く、直接連絡によって借主との契約交渉を行うことはあまりないでしょう。多くの物件から選びたい場合には賃貸仲介がおすすめです。オーナー側も、借りたいという人の中から収入や職業などによって適切な人材を選別するといった手間が省けます。

ただ賃貸契約を結んだあとは、不動産業者とのやり取りではなくオーナーや管理会社とのやり取りとなります。住み始めたあとのトラブルはオーナー・借主双方にとって解決手順が直接交渉しかなくなり、スムーズに進まないことも多いでしょう。また一つの賃貸で部屋ごとに仲介している不動産業者が異なる場合があり、検討の段階で別の部屋も内覧したいとなったときに面倒です。

 

不動産業者が行う仲介には売買と賃貸の二つがあります。売買仲介では営業がメインで、賃貸仲介では店舗での顧客対応がメインです。売買仲介では高額な買い物である不動産を、業者が契約まで全てサポートしてくれる安心感があります。しかし契約締結までに時間がかかるのがデメリットです。

賃貸仲介では豊富な種類の物件から選べる便利さがありますが、契約後は管理会社などと直性津にやり取りになるトラブルが起こってしまう可能性があります。顧客から見たメリットとデメリットを踏まえたうえで、求められるサービスの質を高めていくことが大切です。

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