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副業として不動産業を始められるのか?開業する方法をご紹介!

公開日:2022/11/15  最終更新日:2022/10/03


不動産業は1つの契約で大きな利益を得やすい仕事であるため、高水準な収入を得たい人にはぴったりの副業です。しかし、開業にはさまざまな条件を満たす必要があり、高収入を得られる分ハードルの高い業種でもあります。今回は、副業として不動産業を始めるメリット・デメリットに加え、成功のためのポイントについても詳しく解説します。

不動産業を副業にできる?

副業として不動産業を選ぶことは可能です。不動産業を副業にする場合、具体的な方法は2種類あります。

1人で不動産業を始めるケース

不動産業には宅建士の資格が必要となるため、1人で副業を始める場合は宅建士を取得することが必要です。ただし、宅建士の資格試験は民法をはじめとする法律の知識が問われる難易度の高い問題が多く、それなりの試験対策をしなければ合格は難しいでしょう。また、そのほかにも事務所の設置など、さまざまな準備を進めなければなりません。

業務委託契約を締結するケース

副業として不動産業を始めるもう1つの方法は、不動産業者と業務委託契約を締結することです。業務委託契約を締結する場合は、不動産業者から受け取るマージンが副業収入となります。自分で開業するよりも金額は小さくなりますが、事務所の設置などの開業手続きが省略できるため、手軽に副業をスタートできるのがメリットです。

不動産業を開業するために必要なこと

不動産業を開業する際は、宅建業の免許を申請しなければなりません。申請にはいくつかの要件を満たす必要があるため、事前に確認しておきましょう。ここでは、不動産業の開業に必要な要件を3つご紹介します。

代表者の常勤

開業の際には、代表者が宅建業の免許申請を行います。さらに、実際の営業開始後は、事務所に免許を申請した代表者が常勤していなければなりません。本業で毎日オフィスに出勤しなければならない場合は事務所での常勤が難しくなるため、非常勤証明書の発行や政令使用人の採用などの対応が必要となります。

宅建士の常勤

不動産業を営む場合、業務スタッフの5人に1人の割合で宅建士を常勤させなければならないと定められています。つまり、別の業者で専任の宅建士として勤務していない宅建士を雇用することが必要です。常勤できる宅建士の応募や採用活動はもちろん、雇用後の人件費などについても考えておかなければなりません。

事務所の設置

宅建業法により、不動産業を始めるには事務所を設置しなければならないと決められています。自身の居住スペースと完全に独立した部屋があれば自宅を事務所とすることも可能ですが、難しい場合はテナントを借りるのが一般的です。

副業で不動産業を始めるメリット・デメリット

副業に不動産業を選ぶメリット・デメリットを解説します。

メリット(1)
本業とのバランスが取りやすい

不動産業は、基本的に土日祝日にお客さんが集中しやすいです。本業が土日祝日休みの場合は、週末を有効に使って副業収入を得られます。

メリット(2)
高水準の副業収入が期待できる

不動産の売買を仲介する場合、売却金額にもよるものの、100万円以上の手数料を受け取れるケースも珍しくありません。もちろん手数料のすべてを副業収入として得られるわけではありませんが、一度に数十万円の収入を得られる副業は非常に少ないでしょう。営業が軌道に乗れば、高水準な副業収入が期待できます。

デメリット(1)
副業収入が不安定になりやすい

不動産業は大きな収入を得られる業種の1つですが、当然成果が出なければ売り上げはゼロとなってしまいます。案件が見つからないと長期間副業収入を得られない可能性もあるため、収入が安定しないのはデメリットでしょう。

デメリット(2)
本業との両立が難しい

不動産業は、人が動いてこそ成り立つ仕事です。案件探しや物件の紹介、契約の際には自分で対応しなければならないため、本業が忙しい場合は両立が難しくなるケースもあります。

副業の不動産業を成功させるポイント

副業として行う不動産業を成功させるためのポイントを3つご紹介します。

守秘義務・コンプライアンスの遵守

不動産業は数多くの個人情報を取り扱う仕事です。不動産会社に雇用されている場合は守秘義務・コンプライアンスについて厳しく指導されますが、副業の場合は自分自身で注意しなければなりません。お客さんや不動産会社からの信頼を得るために、守秘義務・コンプライアンスはとくに意識しましょう。

業務の流れを確認しておく

商談をスムーズに進めるためには、業務の流れを知っておくことが重要です。問い合わせから契約までつなげるポイントは、迅速な対応とお客さんとの密なコミュニケーションです。業務の流れを充分に把握していれば、次のステップに向けての準備やアナウンスをスムーズに行えるでしょう。

作業効率を上げる

不動産業はマンパワーが必要となる業種であり、副業として始める場合は業務効率を上げることが重要となります。本業・副業のどちらにも充分な時間を確保できるよう、作業を簡素化すること、スケジュール管理を徹底することを心がけましょう。

まとめ

今回は、副業として不動産業を開業する方法や開業のために必要なこと、不動産業のメリット・デメリットなどを紹介しました。不動産業を副業にすることは可能ですが、開業には代表者の常勤や宅建士の常勤、事務所の設置が必要です。また、不動産業は高水準の収入を得やすい反面、収入が不安定になる可能性も高い業種です。開業の際にはメリット・デメリットをしっかりと理解して、本業とのバランスを取れるよう充分な準備をして臨みましょう。副業として不動産業を始めようと考えている人は、今回の記事を参考にしてみてください。

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