不動産フランチャイズ(FC)での開業を検討している方向けに特化して、おすすめのブランドを紹介しています!

宅地建物取引士以外で不動産FCの開業・独立に役立つ資格とは?

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/05/11


不動産の業界でもFCは主流になってきており、自分の店舗を持つことを夢見ている方も多いでしょう。不動産の売り買い以外にも顧客からの幅広いニーズに対応するためには、宅地建物取引士の資格だけでは不足があるかもしれません。不動産FCを成功させるために、まずは資格に関する知識を蓄えておきましょう。

マンション管理士

マンション住人の細かな要望や意見を精査して打開していくことや、マンション設備に不具合がないか確認・管理することがマンション管理士の仕事です。知らない人同士がひとつの建物で暮らしているのですから、ペットのにおいや足音などが気になって許せないと感じる方も多いでしょう。

住民間で発生した問題に中立を保ちながら向き合って解決へ導くことが、マンション管理士の仕事の大部分を占めています。そしてマンション管理士はマンションが生活環境として危険な状況に陥らないようチェックして、修理などの介入が必要かどうかを判断します。手遅れとならないよう、また不当な金額を請求されないような修理会社選びをする能力も求められるでしょう。

不動産鑑定士

宝石鑑定師や美術品鑑定士などと同じように、不動産の鑑定を行う職業です。不動産をめぐる家族の争いで大活躍すると言っていいでしょう。不動産というのは、故人の財産の中でも大きな価値を持っていることが多いです。共有不動産であったのに共有者が突然失踪した、相続人が多数いる、といったことで裁判を起こす家庭もあります。

そうした場合に、まず不動産の持つ価値を見極める人が必要です。不動産の価値を判定するための基準は法律でしっかり定められているので、不動産鑑定士は法律内容を適正に理解することが求められます。そして裁判に不動産の鑑定結果を提示します。

宅地建物取引業免許

宅地建物取引士は知っていても、宅地建物取引業免許は知らないという方が多くいらっしゃいます。二つの言葉の違いをまず確認していきましょう。不動産会社で働くことは誰でもできますが、一つの不動産会社に必ず一人は宅地建物取引士が在籍していなければなりません。宅地建物取引士は宅建業法を完全に理解し、不動産の取り扱い時に法律を守りながら業務が遂行されるよう管理します。

さらに不動産業の中でも不動産を売る・買う・仲介するという業務を専門として行うなら、業者として宅地建物取引免許が必要になります。個人としての資格以外に、業者としての免許も持っていればより細やかなサービス提供に繋がるでしょう。

土地家屋調査士

土地家屋調査士の資格を取得していれば、不動産の管理だけでなく登録も行えるようになります。不動産には不動産登記簿という、不動産のあらゆる情報が記録されている公的な書類があるのです。もし新しく家を建てることがあれば、必ず家や土地の情報をまとめて国に報告する必要があります。土地家屋調査士は不動産の所有者などに代わって、不動産の情報を調べて登記簿にまとめるのが仕事です。

実際にその場へ足を運んで測量などもするので、事務的な作業だけでなく現場作業もあります。不動産業を営む時にもし土地家屋調査士の資格もあると、不動産購入者は登記簿の依頼を別の企業に依頼せず済むでしょう。不動産業者としても登記を行うことで、さらに報酬を得られます。

管理業務主任者

マンションを管理する上で欠かせないもう一つの職業が、管理業務主任者です。住民の生活環境を総合的に整える役割といえます。労働組合などと同じようにマンションにも管理組合がありますが、多くは住民から構成されておりマンション管理の上では素人です。

管理業務主任者は管理組合が運営において困っていることがないか確認したり、マンション工事について住民への説明会を開催したりして組合を支えます。マンション自体の設備点検に留まらず、マンション敷地内にある公園など幅広く管理することも仕事です。管理業務主任の資格は、マンション管理をより管理会社の側に立って行いたいという方に選ばれています。

賃貸不動産経営管理士

不動産を借りて暮らしていく人だけでなく、不動産を人に貸して収益を得たいと考えている人もサポートできる職業です。専門性を持った資格としてはまだ歴史が浅く、2007年から始まりました。賃貸不動産経営管理士の資格がなければ出来ない仕事というのはありませんが、実施できる不動産業の幅は広がります。

例えば不動産を契約する場合、あとからトラブルにならないように署名入りの契約書を必ず交わします。この契約書内容を漏れがないように入居者に伝えるのが、賃貸不動産経営管理士の仕事の一つです。また不動産を購入して経営をしたいと考えている顧客に対し、専門的な知識を提供して効率よく利益を出す方法などもアドバイスすることもあります。

任意売却取扱主任者

不動産ローンの契約時には返済の目途が立っていても、途中でトラブルが発生して払えなくなってしまうというケースがあります。不動産ローンを払えなくなってしまった顧客の了解を得て不動産を売却することを任意売却といい、任意売却取扱主任は一連の工程をサポートするのが仕事です。

不動産業の中で不動産ローンについての対処をすることはあまりありませんが、任意売却取扱主任者がいれば適切な相談場所を案内することができます。もちろん不動産業として、銀行とやりとりすることも可能です。任意売却取扱主任者でなければ実施できない仕事はありませんが、不動産購入後の顧客との関りにも役立つ資格といえるでしょう。

 

宅地建物取引士以外にも、不動産FCの改行・独立に役立つ資格は数多く存在します。全ての資格が必要なわけではなく、自分がどのような不動産サービスを提供していきたいのかによって選ぶと良いでしょう。いずれの資格も、不動産サービスの質を向上させてくれることに変わりありません。

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